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【就活セミナー 福岡】就勝ゼミナール は 福岡でセミナー等で学生の就職活動を支援しています。

「自分には何もない…」とお嘆きの就活生のみなさんへ 「ない経験」は積めばいいんです!

「ない経験は積め」

前回の講師ブログでは、過去の経験を振り返ることの重要性について、じっくり解説してきました。

大学の夏休みがそろそろ終わろうとしていますよね。これから就職活動を迎える大学3年生のみなさん、この夏休みをどのように過ごしましたか。「企業のインターンシップに数社参加していました」「友達と旅行に行ってきました」「ここぞ、とばかりに遊んでいました」など、それぞれの夏休みを過ごしたのではないかと思います。

「企業のインターンシップに参加していました」や「アルバイト漬けでした」という学生さんは、是非そこでがんばったことをエピソードとしてまとめてみましょう。自分が具体的に取った行動を中心に書き出してみるとよいと思います。詳しいやり方については、前回の「講師ブログ」で解説していますので、そちらも併せて読んでみてください。

「ゲッ、何もしていないや…。遊んでばかりだったし」

という方、思いのほか多いのかもしれません。改めて過去の経験を振り返ってみても、「ESで書いて、面接で戦えるレベルではないかも…」という不安が、頭をよぎることでしょう。

それでは、そういう人はどうすればいいのでしょうか?

スバリ、「ない経験」は積めばいいんです!

 

《本田宗一郎の言葉を就職活動に置き換えて考えてみた》

本田技研工業株式会社の創業者だった、本田宗一郎は、エンジニア(技術者)たちにこう言っていたそうです。

「ないものはつくれ」

ユーザーを満足できるような製品がなければ、今までつくったことのないようなものがなければ、自分たちでつくればいいのではないか。こういうことです。そういう文化がホンダにあったからなのでしょう、世界初の燃料電池車や「NSX」といったスポーツカー、「アシモ」といったロボットなどを次々と世に送り出していきました。

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これを就活生に置き換えて考えるとどうなるでしょうか。

「ない経験は積め」

ということになります。「自分に誇れるような経験は何もない」なら、新たな経験を積めばよいのです。

でも、ひとくちに「ない経験は積め」と言われても、どうすればいいのでしょうか。そこで、以下2つの目的から見ていきたいと思います。

目的その①:ESに書き、面接でしゃべれるエピソードをつくるため

目的その②:自分のやりたいことや価値観を探っていくため

 

目的その①:ESに書き、面接でしゃべれるエピソードをつくるため

これは非常にわかりやすいですよね。

でもね、その経験、大きなものでなくてもいいんです。自分が一皮むけるような「ちょっとした経験」でいいんです。

例えば、

・アルバイトをはじめる:できれば人と関わり合いのあるものがいいでしょう

・ボランティア活動に参加してみる

・インターンシップに参加してみる

・部活動やサークル活動で、普段やったことのないことをやってみる

・大学のゼミの研究に積極的に関わってみる

などがあります。

少々嫌らしい話かもしれませんが、ESや履歴書に書くネタをつくるために、こうしたことをやってみる…それはそれでアリなのではないでしょうか。

たまに「就活のためにアルバイトするなんて。学業はどうなっているんだ」と目くじらを立てるオトナがいます。それでも、自分に自信をつけて、その先の就職活動に自信を持って臨めれば、未来を切り開く選択肢が増えると思うのです。

就職活動は、みなさんの夢を叶えていくためのものだと私たち就勝ゼミナールのスタッフは考えています。私たちはみなさんの未来を本気で考えています!

ここで就勝ゼミナールに通っている学生について、2例ご紹介しましょう。

 《その1:九州北部豪雨のボランティア活動に参加したN君》

N君は福岡県内にある大学に通う4年生です。コミュニケーションが相当苦手で、しゃべる声もボソボソと小さめ。面接でことごとく敗退しています。そんな自分を変えたいと思い、就勝ゼミナールに入会しました。そんなN君が、ある日、九州北部豪雨の被災地に行って、ボランティア活動に参加することを決意します。

「自分には何も誇れるものはありません。だから、九州北部豪雨の被災地に行ってボランティア活動に参加しようと思います」。講師の中尾に宛てたLINEです。

N君にとって、他人と関わり合いながら活動するボランティア活動は、正直申し上げて相当難しいものがあったのではないかと思います。でも、その後、どこかいい顔をして、就勝ゼミナールにやってきてくれました。これは「経験を積んだ」という自信からくるものではないでしょうか。

《その2:自分自身のレベルアップのため、海外インターンシップに参加したA君》

金融業界志望のA君は、山口大学経済学部の4年生です。金融業界を中心に就職活動を進めてきましたが、「志望する銀行に入行するためには、もっと自分自身レベルアップする必要がある」と感じ、4年生の2月に、2週間程度の海外インターンシップに参加することを決意します。

A君の話を聞いた講師の橋本と私は、「何も忙しくなるこの時期に…」と思いましたが、帰国したA君は、考えも言動も、ひとまわりレベルアップしていたように感じました。A君にとっては、得難い経験だったのかもしれません。そのA君、志望する銀行に内定しました。

このように、「ない経験を積む」ことで自信を手に入れ、就職活動に結びつくことがあるのです。もちろん、こうした経験を単に積んだからといって、即内定というわけではありません(そこで自分なりに考え、どのような行動を取ったのかが大事です)。こうした経験を積むことで、何かしら人生のプラスになるのではないでしょうか。無駄になることはないはずです。

《普段やっていることを一生懸命に》

山口フィナンシャルグループに内定した、中村学園大学栄養科学部のSHさんは、「内定者インタビュー」の中で、こんなことを述べています。

学生:今のうちから何をすべきでしょうか?

SHさん:いつもよりワンランクがんばってみる経験をすることでしょうか。ボーっとしないことです。ボーっとして過ごすよりも、経験を積んでほしいですね。大きいものでなくてもいいのです。普段やっているものを一生懸命やることが大事です。

SHさんの「深イイ話」「内定者インタビュー」の全貌を知りたい方は、今すぐこちらをクリック!)

 SHさんの話は、実に示唆に富む内容ではないでしょうか。

大学3年生のみなさん、今の時期は経験を積んでおくのも大事です(筆記試験の勉強も同時進行で進めてくださいね!)。その経験した先で、120%の力で行動すれば、ステップアップしていることと思います。先輩のリアルな就職体験談は、他にもあります。また、先輩の声をナマで聞ける機会もご用意しました。

「先輩の話を聞いてみたいけど、自分は部活・サークルにも入っていなくて聞ける人がいない」

「実際のところどうなんだろう?」

と思った方は、是非この機会に聞いてみてはいかがでしょう? 詳細はこちらからどうぞ。

目標設定

 

目的その②:自分のやりたいことや価値観を探っていくため

突然ですが、皆さんに質問です。

「あなたが(当社で)やりたいことは何ですか?」

「あなたの大切にしている価値観、就職活動の軸は何ですか?」

 面接でこうした質問が聞かれます。

皆さんはこの手の質問に自信を持って回答できますでしょうか。何を隠そう、私も就職活動生のころは、言葉に詰まってしまい、面接で慌てふためいた経験があります。

ここでいう価値観とは、自分が大切にしている考え方であり、未来への判断基準です。ひととでいうと「軸」です。この価値観は、日々の生活や学習といった経験の積み重ねで形成され、それが皆さんの判断基準となっていきます。この「軸」がブレていたとしたら、いかがでしょうか。おそらく就職活動がやりづらいのではないでしょうか。

この「軸」を、様々な経験をしていくことによって見つけていくのです。そこで出てくる「好きなこと」「嫌いなこと」、「得意なこと」「苦手なこと」などを探りながら見極めていきます。そうすると、就職活動に一貫性が出てきて、自信を持って採用試験に臨めることでしょう。

もちろん、この「軸」は変わってもOK

就勝ゼミナールを2015年に卒業した学生の声を紹介しましょう。

「元々は福岡以外で働きたくないと思っていましたが、就職活動を進めていく中で、やりたいことができるのなら、全国転勤ありの会社でもOKと思えるようになりました」

こういうこともあります。この学生さん、今や全国展開しているインテリア系の企業に勤務し、名古屋の支店で元気に働いているようです。これから就職活動に臨む皆さん、そうした「変化」を恐れる必要はありません!

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 《とりあえずやってみよう》

 個人的に最近感じることは、「とりあえずやってみる、動いてみることでわかることがある」ということです。ちょっとでも「やれそうだな」とか「できるかも」と思ったら、まずはその方向に向かって少しずつ歩みを進めてみる。その中で、うまくいかないことがあれば、PDCAサイクルを回して、次に活かしていけばいいのです。

PDCAサイクル

 《「後生畏るべし」、皆さんには無限の可能性があります》

「後生畏るべし」ということわざをご存知でしょうか。私たち就勝ゼミナールのスタッフより後から生まれてきた皆さんは、限りない可能性を秘めています。今は色々な経験を積んで、たくさん失敗しても許される時期です。そして自分の「やりたいこと」や「志」を見つけ、社会に羽ばたいていただきたいと願っています。

sora

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