就活する学生の皆様へ

内定はゴールではなく夢への第一歩です。

私たちは、就職支援事業を通じて学生の志を引き出し、日本を変える原動力となる「志事(しごと)」のできる人材を輩出します。

【福岡大学】

取材 松枝美華 社団法人学生就職支援協会 就勝ゼミナールにて

内定先の業界と内定企業を教えてください

人事・組織コンサルティング業界になります。企業名は、「株式会社ブレスカンパニー」で、従業員数は僕を含めて10名未満の小さな会社です。企業の外部の「CHRO(Chief Human Resorce Officer:最高人事責任者)」として、ビジョンに基づく組織戦略を構築したり、また採用ブランディングというユニークなサービスや、採用サイトの制作などを手がけています。

内定先の業界(人材)を志望した理由を教えてください。

実は、就活中は、小売業界ばかりを受験していました。
小売業界は8社受けましたが、ほとんどの企業から内定をいただくことができました。 人事・組織系、コンサル業界を受けたのは、内定先のブレスカンパニーだけです。
この企業を受けた理由は、就勝ゼミナールの授業でも何度も言われていた「企業理念やビジョンへの共感」という部分です。
人事・組織コンサルティング業界は、志望していたわけではないのですが、ブレスカンパニーのビジョンに共感できたので、結果としてコンサル業界になったという感じです。
社長の坂東さんの考えを聞いて、入社したいと決意しました。

もともと小売業界を志望した理由はなぜですか?

僕自身が育ってきた環境に影響されています。
僕の祖父は、チロルチョコを作った人です。
母は精肉店で、祖父はスーパーを経営していたり、例えば、自宅の前で野菜を売っていたり、僕が幼いころから、「商売」と言うものを見て育ってきました。
だから小売業界を目指したというよりは、育ってきた環境の中で「小売をやろうかな」と自然に考えるようになっていました。
でも、就勝ゼミナールに入会をして、講師と話をしながら自分が将来働いている姿をイメージするようになって、少しずつその意識が変わってきました。
就勝ゼミナールの先生方と触れ合うことで「働く」というイメージが変わって来たということが強く影響していると思います。

内定先企業の社長への共感が強いというお話でしたが、具体的に教えてください。

ブレスカンパニーの坂東社長は「個人の尊重・働く人の自己成長」を一番に掲げておられます。
他にもいろいろありますが、僕が自分の意見をしっかり持って、働き方を決めることが出来るという点です。
組織(企業)が、社員の働き方を決めるのではなくて、社員が自身の能力を最大限に発揮できるように働くことが出来る企業ということです。

適材適所と言いますか、僕に合った働き方をさせてくれるという考え方に共感しました。
つまり、僕の能力を最大限に発揮できる環境の中で、仕事をさせてくれるということです。
日本ではまだ馴染みの薄い「チームビルディング」という概念や「CHRO(Chief Human Resorce Officer:最高人事責任者)という立場で経営者の右腕となる」「人と組織に新鮮な息吹を」と言う考え方にぐっときました。僕もそういう働き方をしたいと感じていました。 「ゆとり世代の成長が止まらなくなる」というコンセプトの研修も手がけていて、共感できました。

御園君は小売業界最大手に内定が決まっていました。
その内定の辞退をしてまで今のところに決めたきっかけは何ですか?

内定先である株式会社ブレスカンパニーの坂東孝浩社長に出会ったのは、大学のゼミ授業を通して、大学の先輩が僕を坂東社長に紹介してくれました。
初めて社長にあったころは、大手企業に入社をするという前提で話をしていました。
もちろん坂東社長も僕が大手企業に入社することを知っていました。
でも、正直僕の中では迷いもありました。
その時に、大手企業と中小企業のどちらがいいのかという悩みを、就勝ゼミナールの小石原代表理事に相談をしたことがありました。
小石原代表にもらったアドバイスにあった「大手で身に付けた営業力や人脈」と「名もない企業で御園拓也という名前で身に付けた営業力や人脈」ではどちらがいいだろうか、という言葉が本当に的確に僕の悩みに答えをくれました。
そこで、大手企業の内定はお断りして、ブレスカンパニーを内定先に選んだのです。

御園君の就活全体を振り返ってどうでしたか?

後悔をしていることは、自分自身の就活のスタートが遅かったという点です。
これは、これから就活を始める後輩にも伝えたい事です。
「早いスタート」って絶対に大事だと思います。
40年働くことを決める就活のスタートが遅れてしまったのは、反省点です。
あとは、全体的に就活を振り返ると、就勝ゼミナールと言う場所で、集団の中で就活を進めていけたのは良かったと思います。
「僕個人」で戦うということはなくて、いろんなゼミ生と触れ合う中で、自分のモチベーションを上げながら就活に臨めました。就勝ゼミナールにいることで孤独を感じることもありませんでした。
就活を振り返ると、孤独感というものはなかったです。

就活が遅くて後悔をしたと言うことですが、具体的にどんなことを後悔しましたか?

スタートが遅かったことで、多くの企業を知らないままだったということです。
企業情報も知ることが出来ていませんでした。

例えば、参加をしたいと思った企業説明会の締め切りに間に合わなかったこともあります。
企業によっては、就活が始まってすぐの初期段階にしか説明会を開催しない企業がありますよね、そんな情報を知ることができなかったことです。

自分が知らない間に「締め切り」が来ていて、その締め切りが来た時点で、その企業に挑戦出来ないということは、残念だったと思います。
自分自身の動きが遅くなればなるほど、自分の選択肢が狭くなっていました。
そこは、最も後悔をしているところです。
それから、スタートが遅かったことで、他の人との「経験値」を埋めることが出来ませんでした。

例えば、エントリーシートを書くときに、例え同じ企業を同じタイミングで受けていたとしても、スタートが早かった人にとっては、そのエントリーシートは、100回目かもしれない、でも僕は初めて書きます、と言ったときに、そこには絶対に差があると思います。
その差は、面接に臨んでも自信を持ってエピソードを伝えることにも影響をしてきます。事前準備は周囲に差をつけるためにも本当に大切だと思います。

就勝ゼミナールを知ったきっかけは友人からの紹介であったと思いますが、「就活塾」と最初に聞いたときの印象などはありますか?

僕自身は、就活のことだけではなく、「情報の差」と言うものは大きいと考えています。どんなに「スゴイ」と言われる人でも、知識(情報)を持っていなければ戦っていけません。

自分の力をもっとつけたい、いろんな考え方を身に付けたいと考えていました。
例えば、僕自身100の力を持っていたとしても、その力をすべて発揮できるのも、発揮できずに50くらいで終わってしまうのも僕次第です。
だから友人から就勝ゼミナールのことを聞いたときに、このゼミがそういうきっかけつくりになるのではないかと思いました。
「すごくいい」と思えたことがこのゼミの第一印象です。

御園君は一社内定を獲得した後にゼミに入会をされました。内定を獲得していたにもかかわらずゼミに入会を決めたのはなぜですか?

僕自身がどこまで上を目指していけるかと言いますか。
内定をもらうということはもちろんですが、その中でも小さな山に登るのか、それとも富士山に登るのかと言うことだと思いました。
どうせなら、小さな山に満足をするのではなく、大きな山を目指したいと思ったのです。そう考えたからゼミへの入会を決めました。

1社目に内定を頂いた企業を基準にして視野を広げようと考えました。
はじめは「小売」を目指していましたが、最終的に小売にたどり着いたとしても、いろんな業界を知ってみたうえで、小売に行くのと、何も知らずに小売に行くでは、入社後の頑張れる気持ちが変わってくると思いました。
入社後に自分の就活を振り返って「僕はこれだけやって来て、ここまで来たんだ」という自信につながると考えたからです。

いろんな視野を広げて、いろんな業界を見て、自分の納得のいく就活をやりきりたいと思いました。
そして、ゼミで頑張ることで「誰にも負けないくらい就活をやった」「あれだけ頑張って自分で決めたことだから後悔はない」と思いたかったので、ゼミへの入会を決めました。もちろん一人でやっていても内定は獲得できたと思います。
でもたとえ、結果的に同じ企業に入社をしていたとしても、それまでの「道のり」が違います。
僕は過程を大事にしています。

就職活動中、就勝ゼミナールはどんな存在でしたか?

僕を一番客観的に見てくれる場所でした。
心の支えですね。

でもそれだけではなくて、「エントリーシートの添削」や「面接指導」などいろんなことをやってくれて、自信を持たせてくれました。
「技術」と「メンタル」の両面で支えてくれました。
就勝ゼミナールのない就活は今では考えられないですね。

就勝ゼミナールを利用した感想を教えてください

僕は、就勝ゼミナールに3月入会しました。
就勝ゼミナールには、入会をして後悔をした人はいないと思います。
「良かった」という一言ですね。

入会をして一番良かったと思う点は、自分では考えられない考え方、自分が何を見て就活をして、何を見て、仕事や人生を決めるのかということを的確に教えてもらいました。

たとえば、僕が内定先を決めた「理念やビジョンへの共感」は一人で就活をしていては絶対に考えることが出来ない内容でした。
「就職はゴールではなく、その先」を考えさせてもらえました。

就勝ゼミナールに入会をして良かったことは、「今」よりもむしろ「社会人」になってからのことを考えさせてくれたことです。
本質をしっかり教えてくれるいうか。
短期的な話ではなく、自分の過去からさかのぼって、これからの道筋を教えてくれたことが、一番ズシっときました。

僕自身のテーマであった「後悔のない就活」が出来て良かったです。

では、最後に、これからの就活を始める方にメッセージをお願いします

自分一人にならないでください。
僕は、ぜひ就勝ゼミナールに入会をして、自分のこれからの40年間を真剣に見つけて欲しいと思います。就職活動って、半年とか1年とかで自分の人生を考えなくてはいけないですよね。
その重要性に気が付いて欲しいです。

就勝ゼミナールはそうしたことを考える場として最適だと思います。

僕は、このゼミに入会をして自分が何者なのかが分かりました。そもそも自分が何をやりたいのかどんな仕事に就きたいのか分からない、自分の長所がどこで、自分がどんな人生を送ったのかとか、そういうことが分からなくて迷っている人っていると思います。

そういう意味でも、このゼミに入会をして、しっかりと自分がやりたいこと、どんな人生を送っていきたいのかということを明確にして就活に臨んで欲しいと思っています。

ありがとうございました。

株式会社ブレスカンパニー www.breathcompany.co.jp