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大学3年生必見!インターンシップ先企業を選ぶ3つのポイント

ただ漫然と参加していてはもったいない!ポイントを押さえて目的意識と成長意欲を持って。

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前回の講師ブログにも書きましたが、インターンシップの合説やフェアがはじまりました。既に足を運んだという学生さんも、これから行ってみようと思っている学生さんもいらっしゃるのではないかと思います。そのような中、よく聞く声がこちら

「まだ行きたい企業や業界が決まっていないのに、どの企業のインターンシップに行けばいいのかわかりません」

そうですよねぇ。今までの高校・大学受験では「偏差値」という名の物差しがありましたが、就職活動になると、いきなりそれがなくなってしまいます。どの企業を見て、選べばいいのかわからなくなってしまうのも、無理はないですよね。

では、どういうポイントを見て、インターンシップ先の企業を選べばいいのでしょうか。今回は、そんな皆さんの疑問にお答えし、以下、「インターンシップ先企業を選ぶ3つのポイント」について解説していきます。

 

【ポイント①】 興味のある業界・企業のインターンシップに参加してみる

 既に狙っている業界や企業があり、そうした企業が夏季インターンシップを実施している場合は、迷わずエントリーしておきましょう。最近、インターンシップも実質的な選考を兼ねているケースも多く、本選考並みに手の込んだ選考を実施する企業が急増しているのです。詳しくは、次回の講師ブログでもお話ししますので、楽しみに待っていてください!

 就勝ゼミナールの学生で、福岡の西日本シティ銀行に内定した男子学生さんがいます。福岡では有名な銀行ですよね。彼の話を紹介しましょう。

 「もともと銀行系を志望しており、迷わず参加しました。インターンシップでの頑張りが認められ、早期選考ルートに乗り、61日の経団連による面接解禁前に内定をもらえました」

 こういうこともあるのです。

 

【ポイント②】 逆に興味のない業界・企業のインターンシップに参加してみる

 「○○業界以外興味がないから見ません、参加しません」。こういう学生さん、思いのほか多いのです。ひょっとして、興味がない=知らない、「食わず嫌い」になっているだけなのではないでしょうか。これは自らチャンスを逃していることになっているかもしれません。実にもったいないことです。

 就職活動は、幅広く業界や企業を知れる数少ない機会です。いや、唯一の機会といっても言い過ぎではないでしょう。

 社会人になると、会社を代表して取引先企業を訪問し、逆に訪問を受けるなど、そこには利害関係(=金銭のやり取り)が発生します。学生さん、特に新卒の学生さんは、そういった利害関係に縛られることなく、社会のことを見たり聞いたりできます。これは、まさに新卒学生の特権です。この特権を活かさないなんて、実にもったいないのではないでしょうか。実は私、そのことを今更ながら後悔しているひとりです。

 だったら、その特権をフルに活用してしまいましょう。利害関係に縛られないからこそ、様々な企業を自分の目で見て、そのうえで判断してもいいのではないでしょうか。そこからでも全然問題ないことですし、より納得のいく就職活動ができるはずです。

 就勝ゼミナールの学生で、東京に本社のある化学系の企業から内定をもらった学生さんがいます。その彼の話を紹介しましょう。

 「最初は化学系や食品系の企業を見ていましたが、途中から『他も見ていった方がいいのでは』と思うようになってきました。繊維系、機械系の企業など5060社くらい見て、結局最初の化学系や食品系の企業に戻りましたが、自分にとって幅広く見ていくことは、決して無駄にならなかったと思います」

 逆に、過去「もう少し幅広く見ておけばよかった」と嘆く学生さんもいました。皆さんだったら、どうでしょうか。

 

【ポイント③】 とりあえず参加してみる

 よくわからないなら、ちょっとでも「いいな」と思った企業があれば、インターンシップに参加してみましょう。

 「なんだ、そんなことか」と思われたかもしれませんが、これが後々の就職活動に聞いてきます。「知る」のと「知らない」のでは、大違いなのです。

 めでたく内定をもらって、どんな大手企業、有名企業に入社したとして、必ず聞くのがこの声。

 「こんなはずではなかった。早く辞めたい」

 たしかに、その会社の中に入ってみなければわからないことはたくさんありますし、「聞いていたこととちがう」ということもあります。最悪の場合、退職してもう一度就職活動をはじめるというケースになりかねません。その就職活動が、いばらの道であることは、想像に難くないでしょう。

 しかし、インターンシップでその会社の中に少しでも入ってみると、最初のイメージと実際とのギャップが、少しだけ埋まっていくこともあります。

 私が学生だった10年くらいまでは、「インターンシップ=おためし就労」という社会貢献活動としてのイメージが強かったのです。ところが、今は「お互いが合っているかどうかを見ていく場所」という感じになりつつあります。実際、インターンシップに参加してから、選考に進むかどうかを判断しても、全く問題ないのです。学生にも企業を選ぶ権利があります。

 とはいえ、(とりあえず)インターンシップに参加する以上、「友達が行っているから」「参加しないとヤバイから」と漫然と参加していては、せっかくの時間がもったいないですよね。そんな気持ちだったら、本を一冊読んでいた方がマシです。ここで「とりあえず参加してみる」ことにした人に向けて、インターシップを有意義なものにしていくためのポイントを2つ、お話ししていきましょう。

 

《インターンシップで大切なのは、目的意識と成長意欲の高さ》

 

インターンシップで大切なのは、目的意識と成長意欲の高さ。この2点です。

①目的意識

 何のためにこのインターンシップに参加するのか。ここを明確にしておくことで、インターンシップがより実りあるものになります。「もともと◯◯業界に興味がある」「◯◯職の仕事内容について理解を深めたい」といったことでもよいでしょう。

 たまに「何のために参加したのか、よくわからなかった」という学生さんもいるようですが、インターンシップ先でやる業務のひとつひとつに目的があります。もし、その目的がわからなければ、インターンシップ先企業の担当者に聞いてしまいましょう。それも聞けるのは、学生の特権です。

 

②成長意欲の高さ

 このインターンシップで、自分はどう成長したいのか。どうなりたいのか。ここを明確にしておきましょう。ただ漫然と参加しているだけでは、面白くないですよね。

・このインターンシップで何を得たいのか

・どう成長したいのか

・何を学んで帰りたいのか

 こうした部分を自分の中で明確にしておくと、その後の就職活動にきっと活きるはずです。

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 インターンシップでの経験は無駄にはなりません。少々嫌らしい話かもしれませんが、「特に履歴書やESに書けるような経験がない」と悩んでいる人は、インターンシップに参加して経験を積むという考えも、アリなのではないかと思います。就勝ゼミナールにも、そうした学生さんがたくさんおり、自信をつけてきた人もいましたよ。

 

もちろん、「時間を守る」「遅刻をしない」「挨拶は自分から」などといった、社会人としての基本も気をつけてくださいね。大学を代表してインターンシップに参加していることをお忘れなく。詳しくは、就活情報のオンデマンドサイト「クラキャリ」でチェックしてみましょう。フェイスブック、ツイッター、メールのアカウントがあれば、どなたでも無料でご覧になれます。

 

ここまで「インターンシップ先企業を選ぶ3つのポイント」について解説してきました。いかがでしたでしょうか。

博多祇園山笠が、明日715日(土)の「追い山ならし」でフィナーレを迎えます。そうなると、いよいよ夏本番。大学の定期試験が終われば、夏のインターンシップの本格的なスタートです。この夏休みを有意義なものにするのか、それともただ遊ぶだけのものにするのか。それは皆さん次第です。個人的には、遊ぶのは就職活動が終わってからでもよいと思っています。

では、いつ頑張るか?今でしょう!是非、有意義なインターンシップにしていただきたいと思います。

 ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。来週は、インターンシップ用の応募書類についてお話しします。過去に出題された設問ならびに採用担当者の意図などをじっくり解説していきます。お楽しみに!オイサッ!オイサッ!

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