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電車の「上り」「下り」って、どうやって決めているの?知ってトクする電車豆知識④

「まもなく上り[下り]の各駅停車が到着します」こんなアナウンスを耳にしたこと、一度くらいあるのではないでしょう…

「まもなく上り[下り]の各駅停車が到着します」
こんなアナウンスを耳にしたこと、一度くらいあるのではないでしょうか。

ところで、みなさん、JRの「上り」「下り」って、どうやって決めているのか、ご存知でしょうか?

実は、東京駅を基準にして決められているのです!

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つまり、東京駅を山の頂に例えると、こうなります。
東京駅(=山頂)を目指して登ってくる電車が「上り」、東京駅(=山頂)から出発していく電車が「下り」です。そう、東京駅って、すべての駅の頂点に立つ、すごい駅なんですよ!ここにあてはめて考えると、「上り」「下り」が随分わかりやすくなるのではないかと思います。

ただ、この法則にあてはまらない路線があります。それは、JR京浜東北線です。

DSCN1474京浜東北線は、北は埼玉県の大宮を起点に浦和、東京都北区の赤羽、上野、秋葉原、東京、新橋、品川などといった東京都心のターミナル駅を通り、神奈川県の川崎、鶴見、横浜、戸塚を経て大船まで至る路線です。

鋭い方はお気づきになったかもしれませんが、東京駅はあくまで通過駅で、北(埼玉方面)から来る電車も南(神奈川方面)から来る電車も、いったん東京駅を目指して上って下るということになります。東京駅を境に「上り」「下り」が変わってしまうのです。うう、何という利用者泣かせの路線なのでしょうか。

では、京浜東北線の「上り」「下り」は、どういうのでしょうか?
正解はこうです。

埼玉県(大宮方面)→神奈川県(大船方面)に向かう電車:南行
神奈川県(大船方面)→埼玉県(大宮方面)に向かう電車:北行

いかがでしょうか。明日も京浜東北線に乗るという学生の皆さん、ちょっと見方が変わりますよ。

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