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最近急増中!作文・小論文試験 「泣き」を見る前に対策しておいた方がいいですよ【後編】

作文・小論文は、書けば書くほど力がつきます

20年卒の皆さんは、大学の定期試験真っ最中という人も多いのではないかと思います。夏季インターシップの募集がはじまり、実質的に就職活動が動き始めていますので、こまめに水分を取って、同時進行で少しずつ準備していきましょう。

さて、前回に引き続いて、今回も作文・小論文です。いよいよ今回は、お待ちかねの作文・小論文の書き方の話に入っていきます。その前に、作文と小論文のちがいをおさらいしておきましょう。

○作文=お題を正確に読み解き、自分が経験したこと(エピソード)を固有名詞・名詞・数字を用いて事実描写を重ねていくもの。

○小論文=入社試験で課される短い論文。お題が出されたら、そのお題について問題提起を行い、論ずるもの

いかがでしょうか。思い出しましたか?

なお、出題する企業側が、作文と論文のちがいを踏まえていないこともあります。お題によっては、作文でありながら、小論文のような感じで書かなければならないこともあります。注意しておきましょう。

さぁ、前回の復習はここまでにしておいて、いよいよ作文・小論文の書き方の話に入っていきたいと思います。

作文にも型がある

作文は、以下のような手順を踏んで書くと、採用担当者から「いいね!」がもらいやすくなります。

いかがでしょうか。

作文は、どちらかといえば「見たまま、感じたまま書きなさい」と今までの学校教育の中で言われ、その結果、先生からたくさん赤字が入って(泣)…という感じになったという人も多いのではないかと思います。実は作文にも、こうした手順があります。

野球にバッティングフォームがあったり、空手に型があるのと同じように、作文にも型があるのです。まずは、型にあてはめて書くということを覚えておいていただければと思います。

小論文は、反対意見にも少し触れて視野の広さをアピール

小論文は、以下のような手順を踏むと、採用担当者から「いいね!」がもらいやすくなります。

特にSTEP3で、自分とは反対意見についても少しだけ触れておいて、視野の広さをアピールすると、得点アップにつながる可能性があります。例えば、お題が「消費税増税」だとして、自分が増税反対だとしましょう。こんな感じで意見を展開していきます。

たしかに、増税賛成には〇〇なメリットもある。しかし、増税すると〇〇なデメリットがあり、最終的に消費が落ち込んでしまって景気が悪くなるのではないか。その理由は、以下3つある…

といった感じでしょうか。

注意していただきたいのは、結局、増税賛成なのか反対なのか、どちつかずになってしまうことです。十分気を付けてください。

作文・小論文は、書けば書くほど力がつきます

特に、マスコミ系の企業(新聞社、放送局、出版社)を目指す人は、対策必至です。筆記試験で必ず出題されます(企業によっては、ESの時点で課されるところもあります)。マスコミ系以外の企業でも、最近出題される割合が高まっているようですので、それなりに対策しておくことをおすすめいたします。就勝ゼミナールでは、マスコミ論作文試験「百戦百勝」の講師による作文・小論文対策講座も開講しておりますので、少しでも不安に思った方は、一度のぞいてみては♪

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